外出先で絵本を読めるように持っていきたいけれど、何冊も荷物に入れると重くなります。出発前に一冊の役割を決めると、選ぶ時間と持ち運ぶ負担を減らせます。
子どもの好みだけでなく、移動時間、破れにくさ、帰宅後に続けられるかを合わせて見ます。
一冊を選ぶ3つの基準
待ち時間に短く開ける
見開きで絵が分かり、途中からでも楽しめる本は、病院や交通機関の待ち時間に取り入れやすいです。
持ち歩きやすい
サイズや重さ、角の状態を確認します。子どもが触ることを想定し、保護者が見守れる場面で開きます。
帰宅後の話題につながる
動物、食べ物、乗りものなど、外出先で見つけられるものがある本なら、帰宅後に『同じものを見たね』と振り返れます。
外で読めなかった日も無駄にしない
眠った、機嫌が変わった、予定が押したなどで読めない日があります。その場合は帰宅後に表紙を見るだけでも、持っていった本を生活につなげられます。
0歳の絵本選びは0歳におすすめの絵本まとめ、月齢に合う生活場面は生後0ヶ月の発達・遊び方まとめで確認できます。参考:文部科学省の読書活動資料。