| 著者 | 作:かがくい ひろし |
|---|---|
| 出版社 | ブロンズ新社 |
| 発行日 | 2008年01月 |
| ISBN | 9784893094315 |
| 価格 | ¥935 |
| 対象年齢 | 1歳 |
絵本のあらすじ
赤くて、ぷくーっと膨らんだように丸くて、小さな手足がちょこんとついていて、なんだかびっくりしたような顔をしてこちらを見ているのは…だれでしょう? 「だ る ま さ ん が」 ページをめくれば、その…
読み聞かせのポイント
1歳頃のお子さまは「真似っこ」が大好きな時期。
『だるまさんが』を読むときは、絵に合わせて動作や表情をオーバーに表現してみましょう。
「わんわん!」「ぴょーん!」など擬音語・擬態語は大きめの声で。
お子さまが同じ言葉を真似しようとしたら、たっぷり褒めてあげてください。
そのやりとりが、ことばの発達を力強く後押しします。
この絵本で育まれる力
- 🗣️ 発語の促進:繰り返しの言葉が「しゃべりたい!」気持ちを引き出します
- 🎭 模倣力:絵の動作を真似ることで体の使い方を学びます
- 🔍 観察力:細かい絵を「これなに?」と指さして探索します
- ❤️ 共感力の芽生え:登場人物の表情から感情を読み取り始めます
ママ・パパへのひとこと
「うちの子、じっとして聞かないんだけど大丈夫?」
大丈夫です!1歳はそれが普通。
途中でページを行ったり来たりしても、興味のあるページだけ見ても、それで十分読み聞かせになっています。
書誌情報参照元:絵本ナビ
0歳の読み聞かせデビューに使うなら
「だるまさんが」は、言葉のくり返しと体の動きを合わせやすい絵本です。内容を理解させようとするより、声のリズムに合わせて親子で笑う時間として使うと、0歳でも楽しみやすくなります。
首すわり前は、無理に動きをまねさせず、保護者が表情を少し大きめに見せるだけで十分です。おすわり期以降は、「どてっ」「ぷしゅー」などの場面で、体を軽く揺らす遊びに広げやすくなります。
同じページで何度も笑うなら、その日はそこを中心に読んで大丈夫です。シリーズで迷う場合も、まずは子どもが声や表情に反応しやすい1冊から始めると選びやすくなります。
次に見ると整理しやすいページ
- 0歳におすすめの絵本まとめ:読み聞かせデビュー向きの絵本をまとめて探したいときに。
- 生後2ヶ月の発達と遊び:ねんね期の親子時間を無理なく作りたいときに。
- 絵本の読み聞かせ効果とコツ:短時間でも続けやすい読み方を確認したいときに。
対象年齢はあくまで目安です。子どもがよく見ている、同じページを見たがる、声や表情に反応するなら、その家庭に合っているサインとして受け止めて大丈夫です。
参考情報:ブロンズ新社「だるまさん」シリーズ