| 著者 | 作・絵:せな けいこ |
|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 |
| 発行日 | 1969年11月 |
| ISBN | 9784834002188 |
| 価格 | ¥880 |
| 対象年齢 | 2歳 |
絵本のあらすじ
時計が9時を指して鳴ります。ボン、ボン、ボン…。 「こんな じかんに おきてるのは だれだ?」 ふくろうにみみずく、どらねこ、それともどろぼう? いえ、いえ、夜中に起きているのは……おばけ! おばけの…
読み聞かせのポイント
「なんで?」「これは?」——2歳のお子さまの好奇心はとどまるところを知りません。
『ねないこ だれだ』を読むときは、その好奇心を存分に活かしましょう。
ページをじっくり観察させて、「何が見つかった?」と聞いてみてください。
正解より、気づきを大切に。「そうだね、よく見つけたね!」の一言が探索意欲を育てます。
この絵本で育まれる力
- 🔭 探索・発見力:細部まで観察する集中力が育ちます
- ❓ 問いを立てる力:「なぜ?」と考える習慣が身につきます
- 🎨 想像力:お話の世界を頭の中で広げていきます
- 📚 読書習慣の基礎:本を楽しいと感じる体験が積み重なります
ママ・パパへのひとこと
「毎日同じ本ばかり読んでって言うんだけど…」
それ、大正解のサインです!繰り返し読みたがるのは、その本から何かを吸収している証拠。
飽きるまで付き合ってあげてください。『ねないこ だれだ』もきっとお気に入りの一冊になりますよ。
書誌情報参照元:絵本ナビ
読み聞かせから次につなげたいこと
夜や眠る前の気持ちを、絵本の世界で少し外側から見やすくしてくれる絵本です。
こわがりやすい子には、読み終わったあとに部屋の明るさや抱っこなど、安心できる流れまでセットにすると使いやすくなります。
2歳向けの絵本をまとめて探したい場合は、2歳におすすめの絵本まとめも参考になります。
読み聞かせの進め方をもう少し知りたいときは、絵本の読み聞かせ効果とコツで、0歳から3歳まで家庭で続けるポイントを整理しています。
寝る前の読み聞かせや夜の不安が気になるときは、夜泣き対策と寝かしつけの工夫も、家庭でできる範囲を確認する入口になります。
絵本だけでなく、日中の遊びや家庭学習も合わせて整えたい場合は、2歳・3歳の通信教育とタブレット教材比較を、申し込み前の整理用として使えます。