| 著者 | 作:いしかわ こうじ |
|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 |
| 発行日 | 2008年07月 |
| ISBN | 9784591104040 |
| 価格 | ¥1,210 |
| 対象年齢 | 1歳 |
絵本のあらすじ
りんご、ばなな、ぱいなっぷる・・・。かたぬきされたページをめくると・・・ くだものがでてくるよ! 英語つきの大人気シリーズ。…
読み聞かせのポイント
1歳頃のお子さまは「真似っこ」が大好きな時期。
『くだものいろいろかくれんぼ』を読むときは、絵に合わせて動作や表情をオーバーに表現してみましょう。
「わんわん!」「ぴょーん!」など擬音語・擬態語は大きめの声で。
お子さまが同じ言葉を真似しようとしたら、たっぷり褒めてあげてください。
そのやりとりが、ことばの発達を力強く後押しします。
この絵本で育まれる力
- 🗣️ 発語の促進:繰り返しの言葉が「しゃべりたい!」気持ちを引き出します
- 🎭 模倣力:絵の動作を真似ることで体の使い方を学びます
- 🔍 観察力:細かい絵を「これなに?」と指さして探索します
- ❤️ 共感力の芽生え:登場人物の表情から感情を読み取り始めます
ママ・パパへのひとこと
「うちの子、じっとして聞かないんだけど大丈夫?」
大丈夫です!1歳はそれが普通。
途中でページを行ったり来たりしても、興味のあるページだけ見ても、それで十分読み聞かせになっています。
書誌情報参照元:絵本ナビ
『くだものいろいろかくれんぼ』は、見つける遊びから始める
『くだものいろいろかくれんぼ』は、形の変化を見つけながら、1歳ごろの「これなに?」を親子の短いやりとりにしやすい絵本です。
最初は答えを言わせず、大人が「りんごかな」と声を添えて、穴から見える色や形を一緒に探します。指差しや手を伸ばすだけでも、見つける遊びへの参加です。
実物のくだものを出すときは、絵本と食事を同じ正解にしようとせず、触る・においをかぐ・食べるなど子どもの興味に合わせます。食べ物を口に入れる場面は大人が安全を見守ります。
1歳という対象年齢は目安です。言葉の数をこの本だけで判定せず、日常の指差し、身振り、声のやりとりも一緒に見ます。
言葉を急いで引き出すより、見つけたものを一緒に喜ぶやりとりを優先します。
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参考情報:絵本文化推進協会の読み聞かせ案内