| 著者 | 作:竹下 文子 絵:鈴木 まもる |
|---|---|
| 出版社 | 偕成社 |
| 発行日 | 1996年09月 |
| ISBN | 9784032210408 |
| 価格 | ¥1,100 |
| 対象年齢 | 3歳 |
絵本のあらすじ
駅前を出発したバスはいろんな停留所でピンポンといってとまります。少し田舎町ののどかなバスの旅。楽しいのりもの絵本! …
読み聞かせのポイント
3歳になると「自分で読む!」と言い出すお子さまも増えてきます。
『ピン・ポン・バス』を読むとき、時には主役をお子さまに渡してみましょう。
絵を見ながら自分でお話を作っても大正解。
ことばを間違えても笑って聞いてあげてください。
自分で読む楽しさを知ることが、生涯の読書好きにつながります。
この絵本で育まれる力
- 🔤 文字への興味:ひらがなを自然と意識し始めます
- 📖 自立読書の芽生え:自分でお話を作る楽しさを知ります
- 🧠 記憶力:繰り返し読んだお話を暗唱できるようになります
- 🌍 世界の広がり:本を通じていろんな世界を知ります
ママ・パパへのひとこと
「そろそろ自分で読ませた方がいいのかな?」と思い始めている方へ。
読み聞かせは小学校に入っても続けてOKです。
むしろ、一緒に読む時間を大切にしてあげてください。『ピン・ポン・バス』のような絵本は、何歳になっても心に残るものです。
書誌情報参照元:絵本ナビ
『ピン・ポン・バス』は、順番と音を遊びにする
『ピン・ポン・バス』は、停留所で止まる流れや音を使って、乗りものが好きな子どもと順番を楽しみやすい絵本です。
「ピン・ポン」で一度止まり、「次はどこかな」とページの中から探します。正しく答えることより、バスを指す・音をまねる・次のページを待つという参加を大切にします。
実際の外出前に読むなら、停留所で待つ、降りる人を先にするなど、家庭で伝えたい一つの約束だけを絵本とつなげます。説明を増やしすぎず、読み終わってから短く伝えます。
対象年齢3歳は目安です。自分で話を作る日も、大人が読むだけの日もあり、言葉の間違いを直すより話の続きを楽しみます。
絵本を交通ルールの教材にしすぎず、音と順番を親子で楽しむ入口として使います。
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参考情報:絵本文化推進協会の読み聞かせ案内