| 著者 | 作:おか しゅうぞう 絵:かみじょう たきこ |
|---|---|
| 出版社 | 佼成出版社 |
| 発行日 | 1995年10月 |
| ISBN | 9784333017195 |
| 価格 | ¥1,602 |
| 対象年齢 | 3歳 |
絵本のあらすじ
保育園って、どんなとこ? 楽しいのかな? 友達いっぱい、できるかな? 保育園の一日をスケッチ風に描いた絵本です。ハラハラ、ドキドキ、ワクワク、保育園の楽しさ、素晴らしさが、画面いっぱいに広がります。…
読み聞かせのポイント
3歳になると、お話の世界に入り込む力が格段に育ちます。
『ほいくえんのいちにち』を読むときは、一緒に「もしも自分だったら?」を想像してみましょう。
読み終わった後に「続きはどうなると思う?」と聞くのも楽しいですよ。
お子さまのオリジナルストーリーに耳を傾けてみてください。
想像力と表現力を同時に伸ばす、最高の時間になります。
この絵本で育まれる力
- 🌟 想像力・創造力:お話の世界を自分なりに広げる力が育ちます
- 🗣️ 表現力:感じたことをことばにする力が磨かれます
- 🤝 共感力:登場人物の気持ちを深く理解するようになります
- 📚 読書好きの土台:本の世界の楽しさを体で覚えていきます
ママ・パパへのひとこと
3歳頃から、子どもは読み聞かせに「突っ込み」を入れるようになります。
「なんで〇〇なの?」「これへんじゃない?」——その疑問、全部拾ってあげてください。
『ほいくえんのいちにち』で生まれた会話が、お子さまの考える力をぐっと引き出してくれます。
書誌情報参照元:絵本ナビ
入園前に読むなら、園の一日を説明し切ろうとしない
『ほいくえんのいちにち』は、園で過ごす時間を親子でのぞき込むように読める絵本です。入園や転園の前は、園の予定を全部覚えさせるより、子どもが気になった場面を一つ選んで話すほうが、家庭では会話につながりやすくなります。
園生活が楽しみな子もいれば、初めての場所を心配に感じる子もいます。『楽しみなんだね』『気になるところがあるんだね』と、どちらの反応も否定せず受け止めるところから始めましょう。
読むあとの会話は、一問だけで十分
『この場面なら何をしてみたい?』や『園で気になっていることはある?』のように、一問だけ置くと、子どもが話したい範囲で答えやすくなります。家庭と園で流れが違うことは、保護者が短く補えば大丈夫です。
入園直前だけでなく、帰宅後に園の話をしたがる日や、翌日の見通しを持ちたい日にも、好きなページから開いて使えます。
園生活や3歳ごろの気持ちとあわせて読む
- 生後36ヶ月(3歳)の発達・遊び方:3歳ごろの言葉や友だちとの関わりが気になるときに。
- ぐるんぱのようちえん:園を舞台にした別の物語を探したいときに。
- 3歳におすすめの絵本まとめ:入園テーマ以外も含めて、3歳向けの絵本を比べたいときに。
園での過ごし方や準備物は自治体・園によって異なります。絵本は見通しをつくる入り口として使い、実際の予定は園からの案内で確認してください。