読み聞かせを一人で担うと、忙しい日や体調がすぐれない日に続けにくくなります。パパや祖父母など、別の家族が読む時間をつくると、絵本の時間を家庭の共有習慣にしやすくなります。
読む人が変わっても、子どもの反応を大人が見ながら進めることが大切です。
引き継ぎやすい3つの決め方
読む場所を一つ決める
ソファや布団の横など、絵本を開く場所を決めます。声の出し方より、始める合図がそろうことを優先します。
候補を二冊にする
読む人が変わるたびに本を探すと負担になるため、前の人が二冊だけ候補を置いておく方法があります。
反応を一言で共有する
『赤い車で止まった』『最後は眠そうだった』のように、次の人へ一言メモを残します。読み方を細かく指示する必要はありません。
読み方が違っても大丈夫
声の高さや読む速さが違っても、子どもが絵を見たり声を返したりする時間になれば十分です。大人同士で正解を競わず、家庭の状況に合わせます。
0歳の発達と生活場面は生後0ヶ月の発達・遊び方まとめ、読み聞かせの工夫は絵本の読み聞かせ効果とコツで確認できます。参考:文部科学省の読書活動資料。