| 著者 | 作:さいとう しのぶ |
|---|---|
| 出版社 | リーブル |
| 発行日 | 2001年03月 |
| ISBN | 9784947581266 |
| 価格 | ¥2,090 |
| 対象年齢 | 3歳 |
絵本のあらすじ
軽快で楽しい「たべものあいうえお」。 最初に登場するのは、 「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」。 最初のページを見た途端、思わず声が出ちゃうはず。 「おいしそう」「可愛い」「…でも、やっぱりお…
読み聞かせのポイント
3歳になると、お話の世界に入り込む力が格段に育ちます。
『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』を読むときは、一緒に「もしも自分だったら?」を想像してみましょう。
読み終わった後に「続きはどうなると思う?」と聞くのも楽しいですよ。
お子さまのオリジナルストーリーに耳を傾けてみてください。
想像力と表現力を同時に伸ばす、最高の時間になります。
この絵本で育まれる力
- 🌟 想像力・創造力:お話の世界を自分なりに広げる力が育ちます
- 🗣️ 表現力:感じたことをことばにする力が磨かれます
- 🤝 共感力:登場人物の気持ちを深く理解するようになります
- 📚 読書好きの土台:本の世界の楽しさを体で覚えていきます
ママ・パパへのひとこと
3歳頃から、子どもは読み聞かせに「突っ込み」を入れるようになります。
「なんで〇〇なの?」「これへんじゃない?」——その疑問、全部拾ってあげてください。
『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』で生まれた会話が、お子さまの考える力をぐっと引き出してくれます。
書誌情報参照元:絵本ナビ
読み聞かせで広げたいこと
食べ物と言葉遊びを一緒に楽しみやすい絵本です。
ひらがなを覚えさせる目的だけにせず、好きな食べ物を見つけて声に出す遊びとして使うと続きやすいです。
3歳向けの絵本をまとめて探したい場合は、3歳におすすめの絵本まとめも参考になります。
読み聞かせ全体の考え方は、絵本の読み聞かせ効果とコツで整理しています。
寝る前の親子時間に使いたい場合は、夜泣き対策と寝かしつけの工夫もあわせて確認できます。
絵本だけでなく、日中の遊びや教材も含めて家庭に合う関わり方を考えたい場合は、0歳・1歳の通信教育比較や2歳・3歳の通信教育比較も、急いで申し込む前の整理に使えます。
ひらがな学習より先に、音と食べ物で遊ぶ
「あっちゃんあがつく」は、ひらがなを覚えさせるためだけでなく、食べ物の名前や音のくり返しを楽しみやすい絵本です。小さいうちは、文字を読ませるより、好きな食べ物を探す読み方が自然です。
1歳後半〜2歳ごろは、文字の理解より「知っている食べ物が出てきた」という反応を大切にします。2〜3歳ごろになって言葉が増えてきたら、「あ、から始まるね」と音に少し触れるくらいで十分です。
食事の前後に読むなら、絵本の中の食べ物を一つ選んで「今日もあったね」と話すだけでも、言葉遊びになります。全部のページを順番に読まなくても、好きなページだけをくり返して大丈夫です。
次に見ると整理しやすいページ
- 1歳におすすめの絵本まとめ:ことば遊びに使いやすい絵本を見たいときに。
- 2歳におすすめの絵本まとめ:食べ物や生活の言葉が増える時期の絵本を探したいときに。
- 1〜2歳の言葉の発達が気になるときに:言葉の増え方や家庭でできる関わりを確認したいときに。
対象年齢はあくまで目安です。子どもがよく見ている、同じページを見たがる、声や表情に反応するなら、その家庭に合っているサインとして受け止めて大丈夫です。