| 著者 | 作:平山 和子 |
|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 |
| 発行日 | 1981年10月 |
| ISBN | 9784834008531 |
| 価格 | ¥1,100 |
| 対象年齢 | 0歳 |
絵本のあらすじ
ページをめくるとまずどーんと丸ごとの緑のスイカ。さらにめくると、カットされた真っ赤なスイカが「さあ どうぞ」と差し出されます。 続いてもも、ぶどう、なし、りんご、と、次々に登場する平山和子さんの写実的…
読み聞かせのポイント
ねんねの頃から読み聞かせを始めても、早すぎることはありません。
『くだもの』は、赤ちゃんが本能的に惹きつけられる要素がぎゅっと詰まった一冊です。
読むときは、ゆっくりと抑揚をつけて。ページをめくるたびにお子さまの目や手の動きを観察してみてください。
絵を指さしながら「これなーに?」と語りかけると、脳への刺激がぐっと高まります。
繰り返し読むことで、リズムや言葉のパターンを自然と覚えていきます。
この絵本で育まれる力
- 👁️ 視覚認識力:色や形を目で追う練習になります
- 👂 聴覚・リズム感:読み聞かせの声のリズムで耳が育ちます
- 🧠 脳への刺激:ページをめくるたびに新しい情報を処理します
- 💞 愛着形成:ママ・パパの声と絵本の時間が安心感を育みます
ママ・パパへのひとこと
「まだ意味がわかってないかも…」と思っていませんか?
実は赤ちゃんは、ことばの意味よりも声のトーンや温度感を感じ取っています。
上手に読まなくていい。楽しそうに読んであげるだけで十分です。
書誌情報参照元:絵本ナビ
『くだもの』を読むときに、反応を見てみよう
名前を覚えさせるより、色や形、食べたい気持ちを親子でやりとりすることを大切にします。
途中でページを閉じても、同じ場面だけを繰り返しても大丈夫です。その日の反応に合わせることが、読み聞かせを続けやすくします。
年齢だけで正解を決めず、子どもが気になる場面から読んでみてください。読み聞かせを家庭で続ける工夫は絵本の読み聞かせ効果とコツ、反応が少ない日の見方は赤ちゃんが絵本に反応しないときの読み方も参考にしてください。