まるさんかくぞうの表紙
1歳向け

まるさんかくぞう

著者作:及川 賢治
出版社文溪堂
発行日2008年06月
ISBN9784894235878
価格¥1,210
対象年齢1歳

絵本のあらすじ

「まる さんかく・・・」ときて「ぞう」。あれ? 更に「しかく ぞう まる」「ぞう ぞう しかく」。あれあれ? 何だろう、このはずれていく感じ。 で、絵を見ると、三角や四角に混ざって、ぞうやバスやとり…

読み聞かせのポイント

1歳のお子さまとの読み聞かせは「対話」が鍵です。
『まるさんかくぞう』を読みながら、ページごとに「どれが好き?」「これはなーに?」と語りかけてみましょう。

まだことばで答えられなくても、指さしや表情で反応してくれるはず。
その反応に「そうだね!」「上手!」とすぐ応えることで、コミュニケーションの喜びを学んでいきます。

この絵本で育まれる力

  • 💬 語彙力:たくさんの言葉に触れることで言葉の貯金が増えます
  • 👆 指さし行動:「あれ!」と伝えたい気持ちが発達を促します
  • 🧩 物の認識:絵と実物を結びつける力が育ちます
  • 🤝 コミュニケーション力:やりとりを楽しむ基盤が作られます

ママ・パパへのひとこと

読み聞かせは「正しく読む」必要はありません。
絵を見ながらおしゃべりするだけでも立派な読み聞かせ。
『まるさんかくぞう』を通じて、お子さまとの楽しい時間を作ってあげてくださいね。

書誌情報参照元:絵本ナビ

色と形を、指さしから楽しむ読み方

『まるさんかくぞう』は、まる・さんかく・しかくと、鮮やかな色、短い言葉のリズムを一緒に楽しめる絵本です。文溪堂の公式情報でも、色と形、ことばの絵本として紹介されています。

読むときは、『丸はどれ?』と答えを求めるより、子どもが見た場所に『丸があったね』『ぞうが出てきたね』と返すだけでも大丈夫です。予想外の組み合わせに笑ったり、同じページに戻ったりする時間が、絵本を好きになる入口になります。

2歳前後は、色と形の言葉を一度に覚えさせなくても構いません。今日は形、別の日は色というように、子どもの関心が向いた一つを一緒に楽しみます。

次に見ると選びやすいページ

参考情報:文溪堂『まるさんかくぞう』

この記事の監修者
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子ども教育福祉 専門監修

  • 発達心理学
  • 幼児教育
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子ども教育福祉を専攻した専門家が、発達心理学や知育研究に基づき全記事を監修しています。医療的な判断が必要な内容は、必ず専門機関への相談を推奨しています。

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