| 著者 | 作・絵:村上 康成 |
|---|---|
| 出版社 | ひさかたチャイルド |
| 発行日 | 2016年04月22日 |
| ISBN | 9784865490695 |
| 価格 | ¥1,540 |
| 対象年齢 | 0歳 |
絵本のあらすじ
真っ青な空にひらりひらりと飛んで来たのは・・・一匹の小さなしろいちょうちょ。 緑の野原の上を飛んで、お花のつぼみにとまります。 すると「くすぐったい」! つぼみが花を開きます。ぱっ。 ちょうちょは、次…
読み聞かせのポイント
『しろいちょうちょがとんでるよ』を読むとき、お膝に赤ちゃんを抱っこして読んでみてください。
ページをめくる手の動き、声の振動、温もり——すべてが赤ちゃんへの刺激になります。
同じページで「わあ!」「かわいいね」と声をかけながら止まってもOK。
読み切ることより、一緒に楽しむことを大切にしてあげてください。
この絵本で育まれる力
- 🌈 色彩感覚:鮮やかな絵が視覚神経を刺激します
- 🤲 手と目の協応:ページをめくる動作で手先の発達を促します
- 💬 言語の芽生え:繰り返しの言葉がことばの土台をつくります
- 😊 情緒の安定:スキンシップとセットで安心感が育まれます
ママ・パパへのひとこと
毎日バタバタしていて、読み聞かせの時間が取れない日もありますよね。
5分でも、1冊でも、それで十分です。
『しろいちょうちょがとんでるよ』のような短い絵本なら、寝かしつけ前のほんの少しの時間にもぴったりですよ。
書誌情報参照元:絵本ナビ
『しろいちょうちょがとんでるよ』は何歳から?
出版社の案内では対象年齢は1、2歳からとされています。一方で、図書関連の紹介には0歳からとする案内もあります。年齢だけで「まだ早い」と決めず、目で追う、手を伸ばす、声を出すなど、その日の反応を見ながら選ぶとよいでしょう。
書誌情報と対象年齢の目安は、ひさかたチャイルドの書籍情報と、JBBYの紹介を参照しています。
1〜2歳で読むときの具体例
ちょうちょを目で追ったら「ひらひらしているね」、花に目が止まったら「白い花があるね」と、見つけたものを短く言葉にします。
最後まで聞かせることを目標にせず、同じページを何度も見る、途中で閉じる、別の遊びへ移ることも自然な反応として受け止めます。
見る・指さす・声を出すのどれか一つがあれば、親子のやりとりのきっかけになります。
反応が少ない日は、読み聞かせを中断しても問題ありません。機嫌のよい時間に短く再開できます。
読んだあとに広げる回遊先
1歳ごろの絵本選びを、指さしやまねっこといった家庭で見やすい行動から整理したいときは、1歳の絵本の選び方をご覧ください。
季節の花や身近なものを探す絵本も比べたいときは、『どのはな いちばん すきな はな?』も関連します。