| 著者 | 作:tupera tupera |
|---|---|
| 出版社 | ブロンズ新社 |
| 発行日 | 2012年09月25日 |
| ISBN | 9784893095473 |
| 価格 | ¥1,760 |
| 対象年齢 | 3歳 |
絵本のあらすじ
この絵本を読む前に。まずはあかいパンツをそっとはずして……(帯になっているのです!) ページをめくると、しろくまさんが何やら困っています。ねずみさんが心配して聞きます。 「どうしたの?」 「ぼくのパ…
読み聞かせのポイント
3歳になると、お話の世界に入り込む力が格段に育ちます。
『しろくまのパンツ』を読むときは、一緒に「もしも自分だったら?」を想像してみましょう。
読み終わった後に「続きはどうなると思う?」と聞くのも楽しいですよ。
お子さまのオリジナルストーリーに耳を傾けてみてください。
想像力と表現力を同時に伸ばす、最高の時間になります。
この絵本で育まれる力
- 🌟 想像力・創造力:お話の世界を自分なりに広げる力が育ちます
- 🗣️ 表現力:感じたことをことばにする力が磨かれます
- 🤝 共感力:登場人物の気持ちを深く理解するようになります
- 📚 読書好きの土台:本の世界の楽しさを体で覚えていきます
ママ・パパへのひとこと
3歳頃から、子どもは読み聞かせに「突っ込み」を入れるようになります。
「なんで〇〇なの?」「これへんじゃない?」——その疑問、全部拾ってあげてください。
『しろくまのパンツ』で生まれた会話が、お子さまの考える力をぐっと引き出してくれます。
書誌情報参照元:絵本ナビ
『しろくまのパンツ』は何歳から? 3歳で楽しみやすい理由
出版社の作品紹介では、しろくまさんとねずみさんが一緒にパンツを探す、発見のある絵本として紹介されています。3歳ごろは、答えを急いで当てるよりも、ページをめくる前の『だれのかな』という予想を楽しめる時期です。
対象年齢は選書の目安です。しかけを自分でめくりたがる、同じ模様を何度も見たがる、意外な発見を笑いたがるなら、年齢にかかわらず楽しみ方が見つかりやすいでしょう。
家庭では、質問を一つだけにする
毎ページで答えを求めなくても大丈夫です。最初は『だれのパンツかな』と一度だけ予想して、見つけた後は子どもの表情や言葉を待つ読み方にすると、物語のテンポを保ちやすくなります。
色や模様に気づいたときは、『見つけたね』と受け止めるだけでも十分です。正解を言わせる時間ではなく、親子で発見を共有する時間として読むと続けやすいです。
次に選ぶ絵本を迷うとき
- 3歳におすすめの絵本まとめ:3歳ごろの絵本を、しかけ・物語・言葉遊びで比べたいときに。
- ぐりとぐら:しかけの発見から、少し長い物語にも広げたいときに。
- 絵本の読み聞かせ効果とコツ:質問を増やしすぎず、子どもの反応に合わせて読むコツを確認したいときに。
対象年齢は理解度を測るための線引きではありません。最後まで聞けない日や、同じページだけを見たがる日があっても、その日の反応に合わせて読めば大丈夫です。
参考情報:ブロンズ新社「しろくまのパンツ」