てんてんてんの表紙
0歳向け

てんてんてん

著者作・絵:わかやま しずこ
出版社福音館書店
発行日1998年06月
ISBN9784834015362
価格¥990
対象年齢0歳

絵本のあらすじ

「てん てん てん てんとうむし」「ぐる ぐる ぐる かたつむり」リズミカルな文章とともに大胆にデザインされた虫たちが登場。子どもたちを楽しい虫の世界に誘います。 …

読み聞かせのポイント

『てんてんてん』を読むとき、お膝に赤ちゃんを抱っこして読んでみてください。
ページをめくる手の動き、声の振動、温もり——すべてが赤ちゃんへの刺激になります。

同じページで「わあ!」「かわいいね」と声をかけながら止まってもOK。
読み切ることより、一緒に楽しむことを大切にしてあげてください。

この絵本で育まれる力

  • 🌈 色彩感覚:鮮やかな絵が視覚神経を刺激します
  • 🤲 手と目の協応:ページをめくる動作で手先の発達を促します
  • 💬 言語の芽生え:繰り返しの言葉がことばの土台をつくります
  • 😊 情緒の安定:スキンシップとセットで安心感が育まれます

ママ・パパへのひとこと

毎日バタバタしていて、読み聞かせの時間が取れない日もありますよね。
5分でも、1冊でも、それで十分です。
『てんてんてん』のような短い絵本なら、寝かしつけ前のほんの少しの時間にもぴったりですよ。

書誌情報参照元:絵本ナビ

0歳からの読み聞かせで見たいところ

「てん てん てん」は、音のくり返しや小さな生きものの動きに反応しやすい絵本です。まだ物語を追う時期でなくても、声のリズムや指さしで親子時間を作りやすい一冊です。

0〜6ヶ月ごろは、顔の近くでゆっくり見せて、短い音をくり返すだけでも十分です。7〜11ヶ月ごろは、ページの絵を指さしながら「てんてん」「いたね」と声を添えると、見る・聞く・まねる流れにつながります。

反応が薄い日は、最後まで読まなくても大丈夫です。赤ちゃんが見たページで止めて、同じ音を2〜3回くり返すくらいの読み方のほうが、家庭では続けやすくなります。

次に見ると整理しやすいページ

対象年齢はあくまで目安です。子どもがよく見ている、同じページを見たがる、声や表情に反応するなら、その家庭に合っているサインとして受け止めて大丈夫です。

参考情報:福音館書店「てん てん てん」秋田県子育て情報「てん てん てん」

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子ども教育福祉 専門監修

  • 発達心理学
  • 幼児教育
  • 知育研究
  • 乳幼児の発達支援

子ども教育福祉を専攻した専門家が、発達心理学や知育研究に基づき全記事を監修しています。医療的な判断が必要な内容は、必ず専門機関への相談を推奨しています。

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