14ひきのあさごはんの表紙
3歳向け

14ひきのあさごはん

著者作:いわむら かずお
出版社童心社
発行日1983年07月
ISBN9784494006199
価格¥1,430
対象年齢3歳

絵本のあらすじ

森の朝、一番の早起きはおじいさん。おかあさん、おばあさん、子どもたちも次々に目を覚まし、起きてきます。なにしろこの家にはみんなで14ひき、野ねずみの大家族が住んでいるのです。 冷たい水で顔を洗い、さ…

読み聞かせのポイント

3歳になると、お話の世界に入り込む力が格段に育ちます。
『14ひきのあさごはん』を読むときは、一緒に「もしも自分だったら?」を想像してみましょう。

読み終わった後に「続きはどうなると思う?」と聞くのも楽しいですよ。
お子さまのオリジナルストーリーに耳を傾けてみてください。
想像力と表現力を同時に伸ばす、最高の時間になります。

この絵本で育まれる力

  • 🌟 想像力・創造力:お話の世界を自分なりに広げる力が育ちます
  • 🗣️ 表現力:感じたことをことばにする力が磨かれます
  • 🤝 共感力:登場人物の気持ちを深く理解するようになります
  • 📚 読書好きの土台:本の世界の楽しさを体で覚えていきます

ママ・パパへのひとこと

3歳頃から、子どもは読み聞かせに「突っ込み」を入れるようになります。
「なんで〇〇なの?」「これへんじゃない?」——その疑問、全部拾ってあげてください。
『14ひきのあさごはん』で生まれた会話が、お子さまの考える力をぐっと引き出してくれます。

書誌情報参照元:絵本ナビ

『14ひきのあさごはん』は何歳から?朝の生活に重ねる読み方

『14ひきのあさごはん』は、森の朝や家族の準備をゆっくり味わえる、生活の流れに寄り添う絵本です。

出版社情報では3歳からの絵本として紹介されています。小さい子に読む場合は、ストーリーを追うより、食べ物、朝のしたく、家族の動きを一緒に探す読み方が向いています。

朝ごはんの前後に読むなら、「パンを作っているね」「いちごを見つけたね」のように、見えたものを短く言葉にするだけでも十分です。

細かい絵が多いので、急いで読み切ろうとせず、1ページで子どもが指さしたところを一緒に見る読み方が合います。

次に見ると整理しやすいページ

対象年齢はあくまで目安です。子どもがよく見ている、声に反応する、同じページを見たがるなら、その家庭に合っているサインとして受け止めて大丈夫です。

参考情報:童心社『14ひきのあさごはん』

この記事の監修者
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子ども教育福祉 専門監修

  • 発達心理学
  • 幼児教育
  • 知育研究
  • 乳幼児の発達支援

子ども教育福祉を専攻した専門家が、発達心理学や知育研究に基づき全記事を監修しています。医療的な判断が必要な内容は、必ず専門機関への相談を推奨しています。

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