| 著者 | 作:サトシン 絵:松本 春野 |
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| 出版社 | アリス館 |
| 発行日 | 2022年03月29日 |
| ISBN | 9784752010067 |
| 価格 | ¥1,540 |
| 対象年齢 | 4歳 |
絵本のあらすじ
ある日、お母さんに言われたんだ。「もうすぐ あかちゃんが うまれるの。けんちゃんに きょうだいが できるのよ」って。けんちゃんは、いつあかちゃんがうまれるのか、楽しみでしかたありません。 そしてついに…
読み聞かせのポイント
3歳になると「自分で読む!」と言い出すお子さまも増えてきます。
『あかちゃんがきた!』を読むとき、時には主役をお子さまに渡してみましょう。
絵を見ながら自分でお話を作っても大正解。
ことばを間違えても笑って聞いてあげてください。
自分で読む楽しさを知ることが、生涯の読書好きにつながります。
この絵本で育まれる力
- 🔤 文字への興味:ひらがなを自然と意識し始めます
- 📖 自立読書の芽生え:自分でお話を作る楽しさを知ります
- 🧠 記憶力:繰り返し読んだお話を暗唱できるようになります
- 🌍 世界の広がり:本を通じていろんな世界を知ります
ママ・パパへのひとこと
「そろそろ自分で読ませた方がいいのかな?」と思い始めている方へ。
読み聞かせは小学校に入っても続けてOKです。
むしろ、一緒に読む時間を大切にしてあげてください。『あかちゃんがきた!』のような絵本は、何歳になっても心に残るものです。
書誌情報参照元:絵本ナビ
下の子が生まれる前に読むとき
『あかちゃんがきた!』は、赤ちゃんを迎える家族の気持ちを、上の子の目線で考えやすい絵本です。
出版社情報では4歳からの絵本として紹介されています。3歳前後で読む場合は、年齢だけで決めず、赤ちゃんが生まれる状況や上の子の気持ちに合わせて選ぶと使いやすいです。
読むときは「お兄ちゃんなんだから」と頑張らせるより、うれしい気持ち、戸惑う気持ち、さみしい気持ちのどれも出てよいと伝える流れが合います。
第二子出産前や、赤ちゃんが家に来たあとに読む場合は、読み終わったあとに上の子だけを抱っこする時間を少し作ると安心につながります。
次に見ると整理しやすいページ
- 3歳におすすめの絵本まとめ:3歳前後の気持ちに合う絵本を探したいときに。
- 2歳・3歳の通信教育比較:家庭での関わり方や教材も一緒に考えたいときに。
- 愛着形成って?:きょうだいが増える時期の安心感を考えたいときに。
- 絵本の読み聞かせ効果とコツ:気持ちを受け止める読み方を確認したいときに。
対象年齢はあくまで目安です。子どもがよく見ている、声に反応する、同じページを見たがるなら、その家庭に合っているサインとして受け止めて大丈夫です。
参考情報:アリス館『あかちゃんがきた!』