| 著者 | 作:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男 |
|---|---|
| 出版社 | 童心社 |
| 発行日 | 1967年04月15日 |
| ISBN | 9784494001019 |
| 価格 | ¥880 |
| 対象年齢 | 0歳 |
絵本のあらすじ
「いない いない ばあ」「にゃあにゃが ほらほら いない いない…」 ページをめくれば、おめめぱっちりのにゃあにゃが 「ばあ」。 次はくまさんが、ネズミさんが、キツネさんも。 そして最後にはのんちゃん…
読み聞かせのポイント
ねんねの頃から読み聞かせを始めても、早すぎることはありません。
『いないいないばあ』は、赤ちゃんが本能的に惹きつけられる要素がぎゅっと詰まった一冊です。
読むときは、ゆっくりと抑揚をつけて。ページをめくるたびにお子さまの目や手の動きを観察してみてください。
絵を指さしながら「これなーに?」と語りかけると、脳への刺激がぐっと高まります。
繰り返し読むことで、リズムや言葉のパターンを自然と覚えていきます。
この絵本で育まれる力
- 👁️ 視覚認識力:色や形を目で追う練習になります
- 👂 聴覚・リズム感:読み聞かせの声のリズムで耳が育ちます
- 🧠 脳への刺激:ページをめくるたびに新しい情報を処理します
- 💞 愛着形成:ママ・パパの声と絵本の時間が安心感を育みます
ママ・パパへのひとこと
「まだ意味がわかってないかも…」と思っていませんか?
実は赤ちゃんは、ことばの意味よりも声のトーンや温度感を感じ取っています。
上手に読まなくていい。楽しそうに読んであげるだけで十分です。
書誌情報参照元:絵本ナビ
音や形の変化を楽しむ絵本へ広げる
くり返しの言葉や顔の変化を楽しむ本が好きなら、意味を急いで説明せず、子どもが見つめたところで少し待つ読み方も続けやすいです。
抽象的な形と音の変化を親子で味わう『もこ もこもこ』の読み方は『もこ もこもこ』を0歳・1歳と読むコツで紹介しています。
触りたがる時期の読み方
ページをめくったり、本を口に近づけたりする日は、大人がそばで短く楽しみます。無理に最後まで読まず、扱いやすい本を選ぶことも一つの方法です。
0歳で絵本をかじる・破るときの安全な続け方は赤ちゃんが絵本をかじる・破るときの続け方にまとめています。
『いないいないばあ』を読むときに、反応を見てみよう
顔が見えたり隠れたりする変化を待てるか、声や表情に目を向けるかを見ながら、子どもの反応に合わせて間を取ります。
途中でページを閉じても、同じ場面だけを繰り返しても大丈夫です。その日の反応に合わせることが、読み聞かせを続けやすくします。
年齢だけで正解を決めず、子どもが気になる場面から読んでみてください。読み聞かせを家庭で続ける工夫は絵本の読み聞かせ効果とコツ、反応が少ない日の見方は赤ちゃんが絵本に反応しないときの読み方も参考にしてください。